創作鑑定レポ@🌙
先日(2022/1/14)(先日?)水煮さんにホロスコープを見ていただき、創作関連の鑑定・占いをしてもらいました。
苦節20回くらい応募した気がします。もはや当たらないと思ってたので、当選メールが来たときの私の第一声は「当たるの!?」でした。
年始に相談してからゴロゴロしてたらいつの間にか上半期が終わってましたが、ようやく諸々落ち着き、レポ……やりますか!という気になったので、以下にまとめさせていただきます!
因みに鑑定にはチャットか通話かが選べるのですが、「字を書いてる時間がもったいない」と思い通話にしました。
音声でやり取りした方がたくさんのこと聞けるかなと思って……欲張り……
【全体感想】
まず驚いた……というか鑑定内容を聞き返していて思ったのですが、水煮さんの当意即妙さが凄いです。割とアドリブで事前に考えたりはしていないと仰っていた筈なのですが、バンバン「その語彙はどこから?」というワードが飛び出してくるし、話も返事もスラスラと喋ってくださるのでいろんな角度から自分の事を知れました。
鑑定内容自体の感想については「そうだよね」「そうです」「はい」の連続で「納得」しかしてなかった気がします。多少は「そうだったのか」という部分もあったのですが、全体的に身に覚えしかありませんでした。
後で友人に簡易レポを送ったんですが、友人も「分かる。ココもココもそう。コレも……もう全部分かるから抜き出すのめんどいわ」って言ってたくらいその通りでした。
詳細
まず鑑定にあたって質問したい内容として以下を送りました。
・最近筆が乗らない。元気がない。
・自己顕示欲が強い。その欲求の満たし方
・死ぬほど面倒くさがりな件
また、作品は「The Secret Garden(小説)」と「Dear Bride(漫画)」をお送りしました(Dear Brideは未完成の線画版ですが)
ちょっと容量オーバーかな?と思ったのですが両方読んでくださりました。優しい……。
さて肝心の内容について。まずはこちら
【人生のテーマ】
自分の中にある美しい世界を忠実に再現する
もう「そうです」としか言えません。
私は所謂「自己投影夢女」なんですけど、考え方としては「現実」と「夢」があり、「夢」の方にも「私」がいる。その世界は私にとって真実である。創作は真実の出力であり、創作行為自体は目的ではない。
……というのが私の創作理念です。
いやそこまで分かってるならそもそも聞く必要あったか?なんですけど、そもそも占いが結構好きでホロスコープは見てもらったことがないので実のところ興味本位で応募しました。(赤裸々)
さて人生のテーマについて深掘りしてもらった内容が以下です。
・目的と動機が完全に一致してる。
・自分の世界を他人の目を介するように出力するがそれは手段であって目的ではない。
・その「他人」には未来の自分も含まれるが、他人から見ても魅力的に見えるようにあらわしていくのが特徴。
・他人を物差しにして自分が狂ってないか、きちんと出力できているかどうかを確かめている。
・未来の自分が読んでもいいと思えるものを書こうとしてるのが変わったところ。
「他人にも分かるように出力している」はその通りなのですが、「その他人に自分も含まれる」というのはなるほどというか盲点というか……基本は自分の為に書いているのですが、勿論他者にも受け入れてほしくて書いていますから、この部分とか伝わってほしいな~と思った部分が伝わってるとほっとします。
というか確か今のサイト作った動機が「私の考えるエモを見てくれ~!!分かるでしょ!?」みたいな感じだったので「それな」っていう。
そんな風に納得してたら
「新月の前日に産まれているので、自我が消える感じあるかもしれないです」
と驚き情報が飛び出してびっくりしました。鑑定のときは別名でやりましたが私の名前「🌙」ですよ?もしかしてそれゆえの月への憧れなんだろうか……(笑)
っていやそこじゃなくて、自我消えるの!?と思ったんですが、自分の世界に打ち込みすぎた結果なんか世界がすべて一つになって……みたいなことを言われて「ほう」となりました。
水煮さんは「過集中」と表現されましたが、要するに没頭すると周りが見えなくなるんですよね……自分の世界に入った結果自我が消え……私は世界となるのだ。
次に以下の内容を見てもらいました。
【自身の性質・傾向】
・ルーチンワークにすごい強い一方でマンネリに弱い
・一気に変えようとするより、ちょっとずつ良くしていこうという感性が強い
・向上心が強いわけではないが停滞には弱い。よくなってるという感覚が無いと元気なくなっちゃう
・でも本質的には変わりたくない、不純物大嫌い、私のままでいたい。私のままでよくなっていきたい
諦めるときはめちゃくちゃ潔く諦めて他人に投げるタチなんですけど、それについても
面倒くさがりというより、コスパ悪そうだと動かない。見返りがあれば気合が無くても動く。
面倒くさがりというよりその辺がシビアなだけ。
水煮さんにもお話ししましたが、ネット上で私を見ている方は私の事を面倒くさがりとは思ってないんじゃないかな?いや本当に面倒くさがりなんですが、多分私生活<<<<<<世界の出力なんですよね。でもそれで現実の私が疲れるならそれもやんないっていう。
水煮さんからは「自分自身を消耗せずに生きていけるんで悪いことではない。体力温存しながら物事回していける」とフォローをいただきました。実際休むと決めたら休むので、本格的に追い詰められるということはないかもしれない。
あとさり気に一番最後の「変わりたくない、私のままで良くなっていきたい」が的を射すぎていて「水煮さんは実は私のファンか?」って思いましたね。(笑)
「自分は変わりたくないが自分としてよくしたいみたいな?めっちゃ納得です」
「磨いていくのが大好きみたいな星回りなんで……この宝石めっちゃ綺麗だけどレシートの裏で磨けばもっと綺麗になるぞ!みたいな。
凄い時間かかるけど一面ずつじっくり磨いていくのに満足する」
上記で指摘されているように向上心が強いわけではないので、上手くなりたいというよりも「楽にクォリティを上げたい」と、コスパと宝石磨きが合体した結果小手先の技が上手くなる、という自覚があります。
特に漫画は今のジャンルでまともに描き始めたのですが、本を出すたびに上達していると言われ、嬉しいながら「素材とかめっちゃ買って、それを駆使しまくってますよ」と言いつつ……小技もどんどん覚えていってるので出来ることが増えているのも確かです。
クリスタで出来ることが多すぎて、勉強はしたくないが、これ出来たら前回の失敗をせずに済む!ってことが多いです。本を出すと特に反省を次に活かす!って考えられてる気がする。
「本能的にやらなくていいって分かってるのかもしれないですね。めんどくさがりって結構発展性あるんで。結果的に楽しようと思うんで。🌙さんの場合小細工得意な星回りなんで……
うまいこと楽出来る工夫とか、早め早めに処理するとか。めんどくさがりは長所にもなりやすいんで」
さてここまでお読みいただくと私の自己肯定感の高さが浮き彫りになってきた感があるんですが、水煮先生からも「自我貫くこと自体が人生のテーマ」と言われ、そうですね。となりました。
しかしここまで好き放題やって一人で閉じてる感のある鑑定結果が出ながらも「他人が入ってくる余地がないのにコミュニケーションちゃんと取れる」とも言われました。これもめっちゃ自覚があります(笑)
基本的には一人遊びしてるんですけど他人を拒絶しているわけではなく、自分は自分、他人は他人、あなたの事を否定しないので私も否定しないでね、というスタンスです。
「こっちが分かる言語で自分の世界ゴリゴリ書いてくるから分かり合おうとしてるのかなと思ったらそうでもないみたいな」
普通に見抜かれてました。星の影響受けすぎとちゃう?
・他人と自分で割り切れる
・自他境界が強い
・誰かの為に書くは絶対にやらない
アドバイスとして、
・やりたい・やるべきことリスト作る
・一か月後の状況見てやらなくていいのは消す
・書くことによって客観的に見れるようになる
・客観的になると引き算めちゃくちゃ得意な星回り
めっちゃ予定狂いましたが(笑)書いてあると後から思い出せるので、リスト化は今後も活用したいと思います。
ところで序盤で質問内容に「自己顕示欲の満たし方」について質問したと書いたことを皆様は覚えてらっしゃるでしょうか。
それについても回答いただきました。
【自己顕示欲の満たし方】
・承認欲求が強い星回り
・承認欲求強い…が、承認欲求で書けない
他人より優れた私でありたい、価値のある私でありたい
と言われましたが、その後
・嫉妬心普通の人より弱そうな星回り
・比較するわりに私にはこれが無いあれが無いと思わない
人に勝ちたいというよりも自分の価値で目立ちたいという欲求が強いんですよね。
「他人は他人自分は自分」と先ほども書きましたが、結局のところ「自分」が強すぎて、悔しいな~とか思っても「ま、でも私も割とやるやん」くらいに落ち着きがち。
「書く気がないときはてこでも動かなそうなんですよね……
自分の世界と共鳴するかどうか、自分の中にしかないから書くしかないかなーって諦めて書くイメージ」
また、最近元気がなかったり創作のやる気が出ないのも要はマンネリ化、ということで納得しました。
だからって「じゃあ別のキャラ書こう」とか「別ジャンル履修しよう」とはならんのが私の厄介なトコなんですけどね!!
「柔軟ではないからなー」
「柔軟ではあるんですけど、ただ承認欲求の部分が柔軟性を発揮しづらい分野なんで……
むしろ柔軟だと困るというか、価値を証明しないといけないんで……うつろいやすいと困るんですけど……
🌙さんはうつろいやすくないですね。……若干あやしいんですけども。むしろこれうつろってしまうことへの抵抗かもですね。
時と場合見る人によって価値のあり方姿変えてしまうのは分かるけど、場の雰囲気にのまれてそのときどきで価値が変わるの分かるけども、なんか気に食わないなみたいな」
「空気は読むけど、自分の中での価値観はもっとこうみたいなのはありますね」
「そうですね、抗おうとするんで。でもその性質あるからどうにかなることもないんで……今どうしようか天体配置とにらめっこしてます」
素直になるほどです。私は他にも趣味があるのでそういうので回していくのがいいのかもしれない。
因みに水煮さんのオススメ(?)は「対人関係」らしいです。なるか、ブイチューバー。
対人に関しては
・距離感ある程度離れてると無双できるが一定よりも距離感詰めちゃうとコントロール不能になる
・他人の魅力を認めつつ自分の魅力を押し出していくので近くにいると煽りあいになりがち。対人においてこれは歯止めが効かない
・あまり長時間一緒にいないようにする
後で言われたことですが「しっくり感をすごく要求する星回り」と言われて、これは対人に関してもそうだなと思いました。いやみんなそうかもしれないけど……。
無双できるっていうのは言いすぎだと思いますが……ただ割と誰とでも話せるタイプだとは思います。
人と話すのが楽しくて気づいたらめちゃくちゃ話し込みがちなんですが、名残惜しいくらいがちょうどいいそうです。あと一人反省会するタチって言われてそれもすごい分かる(笑)でもオタクは割とみんな一人反省会するイメージあるな。(笑)
「自分の中の整理の為に他人と話す。共感しなくても怒らないしアドバイスされてもまぁ怒りはしない……流すかもだけど。結局自分のやりたいようにやる感強いんで」
それはそう(それはそう)そもそもあんまり怒らないタイプ……いえ、別に常に穏やかとかではないですけど。感情揺らすの苦手なんですよね。っていうのも「感情揺らすの苦手な星回りですね」って言われました。星に出すぎじゃない??
総合して、
・創作に関しては「細かすぎて伝わらないけど分かるような、そんなとこまでこだわるのかっていうこだわりが分かる人にはすごく好かれる」
・その他に対しては「対人が他人よりも良い」
これ直近で書いた話が刺さりすぎてて笑う。まさに「それを知ってる人にしか刺さらないが、知ってる人にはめちゃくちゃ刺さる筈」と思って書いた話だから(笑)
そういうこだわりポイントを分かるようにして出力すると、分かってくれる人にはウケる、ということでした。最初の「他人に分かるように出力する」がここで活きてくるわけじゃん……。
面白かったのが以下のアドバイス。
「これはオカルトというか逆説的な話になるんですけど……承認されてる人は承認されたいと思ってないんで。既に承認されてるんで」
「あっ?えっ?」
「別に承認されたいと思わなくても承認されてるしなーみたいな。なのであえて承認求めないようにするのも効果があるかなーと」
「承認を求めなければ承認される。なるほど」
「はい。あとその方が足元見られないですからね。足元見られるの嫌いだと思うんで」
「あっはい、だいっきらいです」
「なのでその方が都合がいいです」
「はい」
因果逆転の宝具?(笑)
そしてここでサラッと足元見られるのが大嫌いということもブチ当てられてて「だいっきらいです」とか返してて草。
【創作物について】
提出した小説と漫画についてもお話しいただけました。
世界の没入感が凄い
そこに確かに🌙さんの世界が存在していて、世界にそぐわないものが一切存在しない
没入するというか、溶け合うことは出来ない、異邦人として(庭園とか城とか)完璧に作り上げられた世界にふらっと迷い込むが、干渉することは出来ない、幽霊みたいな感じでその世界の人の表情とか眺めてるイメージ(追体験とか、一体化とは違う)
繊細だけど冷めてる
体温よりも低い温度感、生暖かいより低い
細かいところまで見えるのに、顔を寄せて相手の息を感じられる気配はない
描かれてる対象は生きてるが自分は死者みたいな感じ
結構独特の質感だなーと
感情とかも、吹き荒れてるような荒々しさはない。渦巻いてはいるようなんですけど……
風の中にめちゃくちゃ花びらが混ざっててめっちゃ自分にぶつかってくる。でも一枚一枚が凄い薄くて柔らかくて軽いから、通り過ぎると何もない。いや足元にへばりついてたり自分についてたりするんですけど、読み手は当事者じゃない感じ
当事者じゃないからこそ安心して読んでられる感じが強いです。当事者にされると(受け手の心を舞台に挙げられてしまうと)すごい疲れる。感情の消耗が大きい。それはそれで楽しい体験ではあるんですけども……
「ということは私の夢小説を自己投影して読むとすごく疲れるんですねぇ……」
「あっ疲れないですね。当事者にさせられないんで……夢小説なのに当事者にさせられないって変な感じするんですけども、疲れずに読んでいける。遠い過去のアルバムめくってるような距離感があるのかなーと。
窓とか遠くから見てるっていうほど距離感は無いんですよ。
感情が受け手に委ねられてる。押し付けがましさが無いんですよね。感情を強制されてないって言い方が近いです。その代わり場の空気は徹底的に作り込まれているというか、🌙さんの中にあるものをそのまま描いてるので作り込むも無いというか……」
リアリティがあって、あなたはこれを見てどう思ったか?と問いかける天体配置が強い(作者の方から答えを押し付けない)
だから受け手の方が素直に感情発露させやすいのかなぁと。自然な感情ですね
その世界に強制された感情が無いからこそ、夢主にそれぞれ自分の物語を載せていくことが出来る。夢小説としての強みになっていくのかなと。
因みに天体配置的にも共感させようとする星はない
感情じゃなくて、自分が見て感じて触れているものを全力で描く星回り
感情を描くとしても、アウトプットさせた感情じゃなくて、そういう風に感じた根拠というか……情動の方ですね。体の反応の方。実際の反応と感情の齟齬が無いのが強み
🌙さんの場合結ばれなくても自分がハッピーエンドだと思えばそのまま書いちゃうので。歪めてハッピーエンドには出来ない
自分から見た正しさを貫いていく
因果を徹底して貫くイメージ(バッドエンドはバッドエンドに相応しい話が無いと書けない。作者がそう思わないと書けない。変わらないものを愛してるんだろうなと)
これに関しては……勿論私の創作の傾向としてはあるんですが、書いたキャラと内容の影響もめちゃくちゃ色濃く出てるなと。要するにそのキャラのことちゃんと書けてるな!って思えました。
「感情じゃなくて情動の方を書く」というのも書いてるキャラの性質上意識して書いてる部分なんですよね。
だから実際の感情と齟齬が無いと言ってもらえて安心しました。如何に直接的な表現をせずに感情を描くか……すごく大変なんですよねコレが……でもそれがそのキャラだから!とめっちゃ頑張って描いたのが、きちんと現れているようで安心しました!!
そして因果を貫く、というのもそうですね……「こうしたいが、こうはならん」と思ったら本当に書けない。なので苦労してそこに辿りつく道を作るんですけど。
「結ばれなくてもハッピーだと思えば書く」とのことですが、正確なところ「結ばれるための因果を徹底して作る」という感じで創作しています。
はい、というわけで🌙の創作鑑定レポでした!
長い、長いよ……と思われるかもしれませんがなんとこれでちょっと時間余ったんですよね(笑)余った時間は今後の運勢とか聞いてました。
そのときに「むしゃくしゃしたら家事するのがいい」ってアドバイス受けて、それはそれでめんどいなと思ったんですが、のちに自分から「うおおおおなんか知らんが落ち着かねえええええ」ってときにするようになりました。
今回送らせていただいた創作物が、小説1漫画1と内容が偏ってしまったな~と後から思ったんで、次はエロについてとか、夢主視点のものとか、ラブコメとか、内容バラバラなのを見てもらったりもしてみたいなと思いました。また相談内容が出来たらリピーターチャレンジしたいと思います!!
因みにこのレポを書くまでの9か月の間に、なんとなく感情的にマンネリも脱しまして、次の構想とかも見えてきたところです。
結構自己分析しがちな人間なので、最初に書いたように「分かる」「納得」の連続でしたが、結構自分では自覚のなかった部分が結果としてそういう風に出力されてるのか~という気づきもあったので大変為になりました。楽しかった!
水煮さん、本当にありがとうございました!